川内村観光協会

どこまで続く続滝

1312続滝

続滝橋という橋をご紹介しましたが、滝というからには滝があるんでございます。本日は、橋ではなくて滝のお話。川内村の北西に位置する第一区行政区、村の人はこのあたりを高田島といいます。その、さらに大滝根山に近い、まさに村の端っこに位置します。

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1312続滝

続滝というのは住居地名にもなっていますが、その名を見てこれはと思ったらやっぱり。続滝はひとつではなくて、いくつもの滝が連なっていました。
よく知られている続滝は3段の滝になっていますが、実はその上流に、もうふたつ滝がありました。どちらも三重。語呂あわせとしては、なかなか手がこんでいます。

1312続滝

標高差はほとんどないので、昔はよくここで水遊びをして遊んだといいます。いまでも暑い日に清流と戯れれば、なかなか気持ちがよさそうです。
滝に降りる道とかが荒れ果ててなくなってしまっているとか、ごみがそのまんま散乱しているとか、少々残念なところもありますが、3つのどの滝も巨大な一枚岩盤でできていまして、なかなかの圧巻なのです。

1312続滝

復興バス

1310復興バス

正面に、川内村のイメージキャラクターのモリタロウくんをつけて、川内村を走るバスです。
同じバスが2台あって、1台は村の中心部の車庫に待機しています。

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常磐交通による川内村のバス運行は、震災前までは富岡駅から第一区の小塚までとなっていました。かつては船引駅や小野町へと、各方面にバスが走っていましたが、ずいぶん前に富岡小塚線以外は廃止となっていました。
震災後、富岡駅からのバス運行が不可能であるため復活したのが、小野新町駅から川内村役場を経由してゆふねまでのバス路線です。
このほか、福島交通が船引駅から都路経由でゆふねまでのバスを走らせています。ゆふねから先の20km圏内のエリアのバス運行がなくなったままであるのと、川内村と小塚を結ぶバス路線は、震災で運休となったまま、今に至っていますが、これまでバスが走らなくなって久しい地域にバスが走るようになりました。

1312村を走るバス

サイコロ岩と洗濯板岩

1308四角い岩と洗濯板岩

わたしは千翁川の周辺が大好きです。ここでたたずんでいると、気持ちの芯から洗われるように感じるのですが、問題は、ここでゆっくりたたずんでいるヒマなど、貧乏人にはあんまりないということです。それでも、お弁当を持ってここでたたずんでいれば、パチンコですって外食して帰ってくるより安上がりなのも、確かです。

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すいません。貧乏自慢をしたかったわけではありません。いまどき、洗濯板なんていっても知らない人が多いのではないでしょうか。洗濯機の脱水といったらふたを閉めてスイッチを押すのがふつうで、ローラーに洗濯物を入れて手で回すなんて知らない人がほとんどです。ましてや川で洗濯をするなんて! ってね。
さてこの洗濯板は、もちろんここで誰かが洗濯したわけではないと思いますが、実にそれらしい洗濯板です。しかも洗濯板がのっているのが、真四角のサイコロのごとしの大岩です。
自然界にはいろんなことが起こって不思議はないので、四角い岩もあれば、真平らな岩もあるでしょう。でもここまで四角い岩に、ここまで平らな岩が乗っているというのは、偶然にしてもなかなかのものです。
実はおれが乗せたんだ、という人がいたんだったら名乗り出てほしいものだと思いますが、人のいたずらにしろ水のいたずらにしろ、これはなかなか不思議な光景です。こんな不思議が、川内村にもあったというのは、ちょっとわくわくするではありませんか。

リスの巣作り

1312リスにやられた杉の木

杉の皮が、かわいそうにすっかりはがされてしまっています。誰だ、こんなことをしたのは!と怒りたくなる光景ですが、実はこれ、リスの仕業なんです。

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1312リスにやられた杉の木

日本の家は土と木でできているといわれます。童話の「3匹の子豚」は豚の兄弟の長男はわらで家を作り、次男は木で作り、三男がレンガで家を作ってオオカミの追撃から逃れたというストーリーですが、リスの場合、その材料は杉の皮のようです。
山の杉が、こんなふうにはがされているのを見ることがあったら、それはリスが犯人だと思ってまちがいないと思います。もっともリスも逮捕されるのはいやらしくて、犯行現場を目撃されることはほとんどないということです。

救いの神のリョウブの実

1312リョウブ

リョウブといいます。そんなに珍しい草木ではないようですが、これがばかにしてはいけません。いよいよになったら、リョウブに助けてもらって生きながらえるのです。

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リョウブの木は、肌がきれいです。なので皮をむかずに、そのまま床の間に飾られたりもします。床の間に飾っても長生きできるわけではないと思いますが、リョウブがありがたいのはここからです。
リョウブの若葉は山菜として食べられるものですが、昔々、まだひとびとが貧しかったころ、不幸にして飢饉などに襲われると、みな、このリョウブを食べて飢えをしのいだものなのでした。
救荒植物というんですが、特急や急行ではなくて救荒です。生活のすべてが鈍行だった時代は、貧しかったけれども、豊かな知恵があふれていたようにも思います。

端の橋? 続滝橋

1312続滝橋

川内村の北側には田村市都路(旧都路村)が広がっていますが、目をさらにして地図を見ると、どうやら川内村最北端の端は、田村市常葉に面した大滝根山の麓にあるようです。本日は、川内村最北端の橋を見てまいりました。

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続滝橋と書いて、つづきがたきはしと読むのかつづきたきばしと読むのか、さて? 橋には「つづきたきはし」と掘ってありますが、地元の人に聞いても、どっちでもいいんじゃないか、なんて言いながら、でもつづきがたきと言っている人のほうが多いような気がします。
よく見ると、橋の字がちょっとちがいますね。なべぶたに口ではなくて、なべぶたの下にはしごがかかっている。古い字なのかと思ったら、異字体というそうです。わたしたちが知っている橋の字と、双子の兄弟みたいな字なんでしょうか。

この橋、さらに地元の人に聞くと、なんでも「がんたら橋」というそうです。なんでがんたら橋なのかはさっぱりわかりません。この橋を通過するとき、クルマや馬車ががったんがったんと音を立てたからだという人がいましたが、ほんとうかなぁ。

1312続滝橋

アオモミタケ、キモミタケ、アカモミタケ

1310アカモミタケ

アカモミタケというキノコです。モミのような針葉樹林の地上に群生するキノコで、だからアカモミタケというのでしょう。ご存知でしたか?

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1310アカモミタケ

カサの表面には、クレーターのようなくぼみができるのが特徴です。炒めもの、汁もの、揚げものと、どんな料理にしてもおいしいキノコなのですが、もしかして、このキノコが食べられるのを知らない人が多いんじゃないかと思うのです。
というのも、とられた形跡がないアカモミタケに出会うことが多いのです。こんなところで紹介しちゃうと、みんながおいしいのに気がついてとられるようになっちゃうかな? お土産物屋さんなどでも売ってます。

1310アカモミタケ

容赦ない毒、ヨウシュヤマゴボウ

1310ヨウシュヤマゴボウ

スーパーマーケットや八百屋さんではヤマゴボウなる山菜が販売されていますが、それの親戚のような名前がついています。ヨウシュとついているのは、洋酒ではなくて洋種という意味なのですが、ヤマゴボウとは親戚関係もなにもない、まったくの赤の他人です。そしてこれは、毒草なのです。

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漢字で書くと、ヨウシュヤマゴボウは洋種山牛蒡ですが、別名をアメリカヤマゴボウとも言います。その名の通り、アメリカからやってきた外来種です。日本に入ってきたのは明治時代初期ということですから、外来種でも年季が入っています。そして今では、すっかり雑草化して根付いてしまっています。
ヨウシュヤマゴボウの実は、なんだか一見食べたらおいしそうですが、しかし危険。実も毒、茎も毒、葉も毒、根も毒と堂々とした毒草です。中でも種は、一番毒性が強いらしいので、ブルーベリーかなんかと勘違いして食べてしまうとたいへんなことになります。最悪、死んでしまう毒草ですから、気をつけてください。さわるだけでもやめたほうがいいです。
下の写真は、わたしの影がバッチリ写っています。ヨウシュヤマゴボウの毒性にびくびくしていて、影が画面に入っているのに気がつかなかった、わけではないんですけどね。

1310ヨウシュヤマゴボウ

睨むヘビ(テンナンショウ)

 1310テンナンショウ

テンナンショウという植物で、漢字で書くと天南星なんだそうで、いかにも南国の植物っぽいですね。これ、別名をヘビノマクラといいます。見れば一目瞭然ですね。

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子どもの頃、これを見るのが怖かったのを思い出します。なぜって、なんだかヘビににらまれているみたいじゃないですか。川内村はカエルの郷といわれますが、テンナンショウににらまれたはつおは、さしずめヘビににらまれたカエルになってしまうのです。
もちろん、今となっては、こんなものヘでもなく、平気な顔をして写真が撮れるまでに成長いたしましたけれどね。

 1310テンナンショウ

かわうちドンドン村づくり

1311ドンドン村づくり

12月7日、8日、川内村村民体育センターで「かわうちドンドン村づくり」が開催されます。川内村と同姓、マラソンの川内優輝選手や、人気急上昇中の海上自衛隊の歌姫、三宅由佳莉さんが登場します。
その他、かわうちの伝統芸能や昔遊びや駄菓子祭りも楽しめます。

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1311ドンドン村づくり

川内選手とは、みんなでジョギングを楽しむイベントも用意されています。男の方、女の方、お子様それぞれにコースが用意されています。マラソンのプロとの走りをお楽しみください。
お問い合わせは川内村商工会0240-38-2265

1311ドンドン村づくり