川内村観光協会

凍結注意情報その3

1312凍結注意

凍結情報、その3です。
川内村から国道399号線を北上して、川内村を抜けるあたり、ちょうど村境のあたりになります。だいたい境界というのは峠にあることが多いですから、こちらが南斜面ならあちらは北斜面。そして標高が高いですから、そもそも凍りやすいわけです。
1枚目の写真は、川内村方面より田村市方面に向かって走っているところです。日当たりのいいまっすぐな道。しかしこれが見えたら、要注意になります。間もなく、つるつるの路面が待っています。

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1312凍結注意

左側に、広場が見えます。これが見えたら、注意スイッチをもう一つ入れてください。この広場をすぎて、左に右に曲がると、間もなく田村市。そして問題のエリアにさしかかります。ちなみにつるつるに凍ったことを、このあたりでは「たっぺ」といいます。

1312凍結注意

やってきました。この左カーブを曲がったところが、運命の場所です。気をつけよう!
ここまでの写真は、いずれも川内側から撮ったものになります。

1312凍結注意

つるつるエリアを通り越して、無事に田村市に入れたので、今度は田村市側から問題のエリアを見てみましょう。自然と水のふるさと川内高原の看板が見えてきたら、そこか村境ですから、気を引き締めましょう。

1312凍結注意

村境は、だいたいどこもこんなような峠道になっています。だからどこも滑りやすいので、この季節に川内村においでの際は、くれぐれもご用心をお願いしますね。

高田島諏訪神社

1401高田島諏訪神社

川内村に3つある諏訪神社の、本日の諏訪神社は、高田島の諏訪神社です。高田島は川内村第一区行政区のことで、昔々に親しまれていた集落名です。川内村に3つある諏訪神社ですが、高田島の諏訪神社は下川内の諏訪神社の分霊となっています。なので神主さんは下川内の諏訪神社の神主さんが兼務しています。

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1401高田島諏訪神社

参道は県道112号線からほど近く、手で積み上げたかと思われる階段を上っていきます。入口には木でできた鳥居が建っています。この鳥居は、震災後に新たに建造されたものだそうです。
実はこの参道を通らなくても、裏手から自動車で行くこともできるのですが、やはりお参りの王道は参道からでありましょう。裏手の自動車道は、地元のひとがお歳を召してしまって、参道を上り下りするのがたいへんということで、自動車で行けるように整備されたものだということです。

1401高田島諏訪神社

実はこの神社、天井にすてきな絵が描いてあります。神社の中ですから、外からは見られませんが、これがその天井画です。これがなんと、東京の大学生がやってきて描いていったということで、このへんの話はまたゆっくり調べてみることにします。
ということで、3つの諏訪神社を回って、わたくしはつおの初詣でが終わりました。

凍結注意情報その2

1312凍結注意

国道399号線を北上すると、またまた滑るところがあります。何度か紹介していますが、鷹ノ巣というところ。1枚目の写真は、その凍結部分の手前です。これは、川内側から田村市(都路)方面を見てみました。この先が滑るんですよ。この光景を見たら要注意ですぞ。

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1312凍結注意

これも、川内村から田村市に向かって見てみました。道の先に、日陰になっているところが見えると思いますが、ご推察のとおり、そこがツルツルに滑るわけです。

1312凍結注意

これは逆に田村市方向から川内村方向に向かってみたところ。この写真で進行方向に向かってもう少し進んだところが、滑ります。毎年ここのガードレールが傷だらけになっているという目撃情報もありますから、どうぞガードレールにパンチを与えることがないように、お気をつけください。

凍結注意情報その1

1312凍結注意

すっかり寒くなりました。川内村では、凍結防止剤などの散布など、いろいろ対策はしていますが、それでも凍るところはいくつかあります。これからしばらく、そんな危険地帯をご紹介していきましょう。こういうところでは、極力ゆっくり、気をつけて走ってくださいね。
まず国道399号線で田村市都路へ向かう途中です。まずこの1枚目は川内村から田村市方向へ向かって見てみました。川内村から向こうと、右に曲がっていわなの郷に向かう交差点るあるところ、その手前が滑ります。

1312凍結注意

こちらは逆に、田村市方向から川内村方向を見たところ。この写真を撮ったときにはお天気もよくて日があたっていますから、とてもここが凍るなんて思えないでしょうけれど、凍るんです。

1312凍結注意

3枚目のこちらが、凍結の手前の場所です。田村市方向から川内村方向を見たところで、左にいわなの郷へ向かう道が見えています。川内村で、一番危険度の高いポイントだと、わたしは思っています。あぶないところですから、凍結防止剤などがまかれていることも多いんですが、ゆめゆめ油断することなかれ、です。

スズメの学校

0401スズメの学校

いつも見かけている光景ですが、写真に撮ろうと思うと、なかなかうまくいかないものです。本日、ようやく撮れました。スズメの大群です。何羽いるか、数えてみてください。わたしは数えている途中で「いま何時だい?」と聞かれて、ついに数えきれませんでした。それにしても、すごい大群ではないですか。

冬は野の生物にとって、食料確保がたいへんな季節です。この大群も、先生のリーダーシップのもと、厳しい冬を越すべく、がんばっているものと思います。はてさて、どのスズメが先生なんでしょうか? 先生はムチを振り降りチイパッパ。ムチも無知もいやですけど、お互い、無事に春を迎えたいと思います。

上川内諏訪神社

1401諏訪神社上

2014年が明けました。あけましておめでとうといえば、神社です。新年最初のはつおは、諏訪神社に行ってみました。川内村にはいくつもの神社がありますが、その中でも諏訪神社は三社あります。これは上川内の諏訪神社です。創建されたのは1430年ということです。

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日本の社寺信仰として、よその国とちょっとちがうのは、一軒の家庭内に、神様と仏様が同居しているということです。村のみなさんも、どこかの神社の氏子となり、そしてまた寺院の檀家となっています。盆と正月はいっしょに来ることはありませんが、仏様と神様はたいていのおうちでいっしょにいらっしゃいます。
中世以降、日本の神社は天台宗、真言宗などの密教寺の仏教に組み入れられて、神仏混合の時代を作っていったのです。
上川内の諏訪神社は、長福寺のすぐ隣にあって、明治元年以前は長福寺の支配で存在していたのでした。

1401諏訪神社上

明治初年に、いわゆる廃仏毀釈令(はいぶつきしゃくれい)が発令されて、寺院の権力を奪い、あわせて神仏分離となりました。堂社や仏具などが破棄され、川内村にあるふたつの寺院、長福寺と地蔵院(下川内にあります)も取り壊されることになっていました。
しかしこのとき、村民が明治新政府に対して寺院を残してくれるべく嘆願運動をおこない、この努力が実って長福寺、地蔵院ともに取り壊されることなく、現在に至っているのです。
大晦日の夜、川内村に響く除夜の鐘は、ご先祖様の努力の結晶でもあるのです。

1401諏訪神社上

高塚高原

1305高塚高原

川内村でもっとも高い一帯をご案内します。それは同時に、あぶくま山系の最高峰の一帯でもあります。では、高塚高原へ、ようこそ。

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高塚高原は、川内村第二の高山、高塚山を中心とした高原地帯です。あぶくま山系の最高峰は大滝根山で標高は1,192メートルです。大滝根山は川内村と田村市滝根にまたがっていて、この山麓、川内村側に標高1,066メートルの高塚山があります。
村の花となっているサラサドウダンツツジやシロヤシオなど、高山植物の大群落のある、川内村きっての観光地でもあります。
このエリア、まだ本格的な除染がおこなわれていないため、高塚山キャンプ場もオープンとなっていませんが、立ち入りが制限されているものではありません。線量も0.5μSv/hと、一時に比べるとぐんと低くなっています。

1305高塚高原

高塚高原には、いくつか見どころがあります。6月のいい季節には、サラサドウダンが咲き乱れる散策道、その先にどんと控えるペラペラ石、そして駐車場の反対側の高塚山頂上への登山道となります。
高塚山頂上(地図では高塚ボッケと書かれています)は駐車場からほんの5分ほど登山道を歩けば到着します。高塚ボッケからは、眼下に風力発電のプロペラ群を見ることができるほか、天気のいい日には、遠く太平洋を望むこともできます(沿岸の原子力発電所は山に隠れて見えません)。
高塚ボッケは放射線量が0.4μSv/hと、標高が低い駐車場よりさらに低くなっています。反対にぺらぺら石方向は、少し高め。意外にも、林の中の途中の道の一部に、1.0μSv/hほどあるところがあります。
村としては、まだまだおいでくださいといえるような環境ではないと思いますが、目に見えない線量以外はもとと同じような、美しい環境が広がっているのです。

1305高塚高原

リスの食卓

1311リスの食べかす

なにを撮ったんだかわかんないぞ、もっとおもしろい写真を見せろというご批判が聞こえてきそうな、ただの地面の写真をお見せします。でもちゃんと、おもしろいものが写っているんです。

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これ、見たことありますか? なにやら、木の葉みたいな、ゴミみたいなものが、きれいに1ヶ所に集められています。これ、松の実の食べかすです。誰が食べたかといえば、リスさんであります。
リスが松の実を食べて、きれいに食べかすをそろえて次の餌場に移動したのでしょうか。
森の中を歩くときには、ちょっと足下に注意してみてください。リスの、こんなおみやげが残されているかもしれません。

考える知ろう館?

1305感がえる知ろう館

こんな資料館ができています。資料館ではなくて知ろう館なんですって。
原発事故以降の書類や書籍などを見ることができます。事故以前の村の風景も写真で眺めることができるようになっています。
無料です。いつでも見られるんですが、不在とかもあるということなんで、連絡してもらうとうれしいな、ということでした。
090-6149-0402(西巻)まで電話してみてください。
なかなか不思議な空間です。

ミツバチの冬ごもり

1312ミツバチ

季節は冬。いろんなものが冬支度をしています。わたしたちも、事務所の大そうじなど始めていますが、こちらも冬ごもり準備中です。ちょっと甘く、ちょっとちくりとするようなお話。

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1312ミツバチ

日本では、ニホンミツバチとセイヨウミツバチの2種類のミツバチが飼育されています。セイヨウミツバチは腐蛆病(フソ病)という病にかかりやすい種類ですが、我がニホンミツバチはそんな病気にかかることはほとんどありません。
川内村には、このニホンミツバチを飼っている人がいっぱいいて、かくゆうわたくしめも、その一人です。いえ、このずらりと並んだミツバチのおうちは、わたしの家のものではありませんけども。
わたしの家のハチさんは、寒い冬に向けて、ご覧のように覆いをかぶせてもらいました。また来春、おいしい蜜を集めていただきたいなぁと思うのであります。

1312ミツバチ