凍結注意情報その5
本日の凍結注意は、川内村から小野町へ向かう県道36号線のお話です。役場方面から県道36号線にはいってわりとすぐ、新しくできた、ビジネスホテルアゴラをすぎてすぐのところに、問題のすべるポイントがあります。例によって、川内村方面から走っていってみた風景ですが、日当たりがいい、とても路面が凍結するとは思えない景色の先、向かって左側にホテルが見えます。
村の迷・里山博士、秋元はつおが川内村を探検します。世界的にも珍しいもの(ほんとか?)、川内村ならではのほっこり名所、いろいろあります。今後も増えます。はつおさんに、案内してもらいましょう!
本日の凍結注意は、川内村から小野町へ向かう県道36号線のお話です。役場方面から県道36号線にはいってわりとすぐ、新しくできた、ビジネスホテルアゴラをすぎてすぐのところに、問題のすべるポイントがあります。例によって、川内村方面から走っていってみた風景ですが、日当たりがいい、とても路面が凍結するとは思えない景色の先、向かって左側にホテルが見えます。
この道は、県道112号線。川内村から大越を結ぶ県道で、大滝根山の麓をかすめて大越や船引、郡山へ抜ける近道となります。震災前の川内村は、ひとの流れのほとんどが浜通りの富岡や大熊方向だったため、この道を通るひとは限られていましたが、今ではけっこう交通量のある道になりました。
ここも大滝根の峠の頂上は凍てつく難所ですが、ここはそこからはずいぶんと川内の中心地に寄ったところで、標高が低くなってそろそろ油断が出始める頃ですから、要注意です。下り坂の先に、こんなおうちが見えたら、そこはかなり要注意ですよ。
凍結情報、その3です。
川内村から国道399号線を北上して、川内村を抜けるあたり、ちょうど村境のあたりになります。だいたい境界というのは峠にあることが多いですから、こちらが南斜面ならあちらは北斜面。そして標高が高いですから、そもそも凍りやすいわけです。
1枚目の写真は、川内村方面より田村市方面に向かって走っているところです。日当たりのいいまっすぐな道。しかしこれが見えたら、要注意になります。間もなく、つるつるの路面が待っています。
左側に、広場が見えます。これが見えたら、注意スイッチをもう一つ入れてください。この広場をすぎて、左に右に曲がると、間もなく田村市。そして問題のエリアにさしかかります。ちなみにつるつるに凍ったことを、このあたりでは「たっぺ」といいます。
やってきました。この左カーブを曲がったところが、運命の場所です。気をつけよう!
ここまでの写真は、いずれも川内側から撮ったものになります。
つるつるエリアを通り越して、無事に田村市に入れたので、今度は田村市側から問題のエリアを見てみましょう。自然と水のふるさと川内高原の看板が見えてきたら、そこか村境ですから、気を引き締めましょう。
村境は、だいたいどこもこんなような峠道になっています。だからどこも滑りやすいので、この季節に川内村においでの際は、くれぐれもご用心をお願いしますね。
川内村に3つある諏訪神社の、本日の諏訪神社は、高田島の諏訪神社です。高田島は川内村第一区行政区のことで、昔々に親しまれていた集落名です。川内村に3つある諏訪神社ですが、高田島の諏訪神社は下川内の諏訪神社の分霊となっています。なので神主さんは下川内の諏訪神社の神主さんが兼務しています。
参道は県道112号線からほど近く、手で積み上げたかと思われる階段を上っていきます。入口には木でできた鳥居が建っています。この鳥居は、震災後に新たに建造されたものだそうです。
実はこの参道を通らなくても、裏手から自動車で行くこともできるのですが、やはりお参りの王道は参道からでありましょう。裏手の自動車道は、地元のひとがお歳を召してしまって、参道を上り下りするのがたいへんということで、自動車で行けるように整備されたものだということです。
実はこの神社、天井にすてきな絵が描いてあります。神社の中ですから、外からは見られませんが、これがその天井画です。これがなんと、東京の大学生がやってきて描いていったということで、このへんの話はまたゆっくり調べてみることにします。
ということで、3つの諏訪神社を回って、わたくしはつおの初詣でが終わりました。
国道399号線を北上すると、またまた滑るところがあります。何度か紹介していますが、鷹ノ巣というところ。1枚目の写真は、その凍結部分の手前です。これは、川内側から田村市(都路)方面を見てみました。この先が滑るんですよ。この光景を見たら要注意ですぞ。
すっかり寒くなりました。川内村では、凍結防止剤などの散布など、いろいろ対策はしていますが、それでも凍るところはいくつかあります。これからしばらく、そんな危険地帯をご紹介していきましょう。こういうところでは、極力ゆっくり、気をつけて走ってくださいね。
まず国道399号線で田村市都路へ向かう途中です。まずこの1枚目は川内村から田村市方向へ向かって見てみました。川内村から向こうと、右に曲がっていわなの郷に向かう交差点るあるところ、その手前が滑ります。
こちらは逆に、田村市方向から川内村方向を見たところ。この写真を撮ったときにはお天気もよくて日があたっていますから、とてもここが凍るなんて思えないでしょうけれど、凍るんです。
3枚目のこちらが、凍結の手前の場所です。田村市方向から川内村方向を見たところで、左にいわなの郷へ向かう道が見えています。川内村で、一番危険度の高いポイントだと、わたしは思っています。あぶないところですから、凍結防止剤などがまかれていることも多いんですが、ゆめゆめ油断することなかれ、です。
帰村宣言をして復興に取り組む川内村には、企業の進出が目立っています。企業誘致が盛んな全国の産業地帯とは比べるべくもありませんが、これまでの川内村とは明らかに変わってきている実感があります。
ここは下川内、コドモエナジー株式会社の川内第一工場の新築工事現場です。
下川内原には、地蔵院多宝寺という古いお寺があります。新義真言宗智山派のお寺で、開創(寺院創設)は1227年といいます。開基(寺院の創立者)は不明で、開山(開創僧侶)は玄暁和尚ということです。
このお寺を、震災前の2010年に撮影した写真がありますので、見比べてみてください。
表通りを少しはずれた山門の横に立つ碑です。この碑は、震災以前も震災後も、変わることなくなっているようです。でもよく見ると、石碑の隣のかわいい建屋が新築になっていました。上が2014年1月、下が2010年10月のものです。
山門には倒壊予防のためのものでしょうか、金属製の補強がはいっていますが、これは震災前からはいっていました。これも上が2014年、下が2010年です。よく見ると、本堂の方の様子が少しちがって見えます。では、少し近寄ってみましょう。
これが、お寺の梵鐘です。なかなか立派なものですが、この梵鐘が、震災後、姿を消しました。梵鐘だけでなく、建屋ごとそっくりなくなりました。地震で崩れたということです。
水子供養の地蔵は、今もそのまま北の方角を向いて並んでいます。でもどことなく、震災前のほうが、着飾っているように見えます。
このお寺は、福島八十八霊場の四十一番目となっています。福島の札所巡りをしている人は、はたしていらっしゃるのでしょうか。
川内村には、諏訪神社が三社あるとお知らせしたので、残る二つのうち、下川内の諏訪神社にも行ってみました。こちらは上川内の諏訪神社よりもさらに古くて、1321年の創建となっています。