川内村観光協会

はつおが行く!

村の迷・里山博士、秋元はつおが川内村を探検します。世界的にも珍しいもの(ほんとか?)、川内村ならではのほっこり名所、いろいろあります。今後も増えます。はつおさんに、案内してもらいましょう!

凍結注意情報その5

1312凍結注意

本日の凍結注意は、川内村から小野町へ向かう県道36号線のお話です。役場方面から県道36号線にはいってわりとすぐ、新しくできた、ビジネスホテルアゴラをすぎてすぐのところに、問題のすべるポイントがあります。例によって、川内村方面から走っていってみた風景ですが、日当たりがいい、とても路面が凍結するとは思えない景色の先、向かって左側にホテルが見えます。

(さらに…)

1401凍結注意

そしてこれは、川内役場方面から小野町方面へ向かって、左にホテルアゴラを見ているところです。この左カーブに入ると、そこが氷の世界になります。

1312凍結注意

実はホテルをすぎると、道が日陰にはいっちゃうんですね。それで道が凍ってしまうわけです。こちらの写真は小野町方面から村役場方面に向かってのものです。この右カーブに入ったら、要注意です。小野町方面から村役場に向かおうという方、間もなく到着だと安心してしまうと、最後に落とし穴が待っているかもしれません。

凍結注意情報その4

1312凍結注意

この道は、県道112号線。川内村から大越を結ぶ県道で、大滝根山の麓をかすめて大越や船引、郡山へ抜ける近道となります。震災前の川内村は、ひとの流れのほとんどが浜通りの富岡や大熊方向だったため、この道を通るひとは限られていましたが、今ではけっこう交通量のある道になりました。
ここも大滝根の峠の頂上は凍てつく難所ですが、ここはそこからはずいぶんと川内の中心地に寄ったところで、標高が低くなってそろそろ油断が出始める頃ですから、要注意です。下り坂の先に、こんなおうちが見えたら、そこはかなり要注意ですよ。

(さらに…)

1312凍結注意

反対に、川内村側から登っていきましょう。広々とした風景が広がっていて、その先の道がカーブに吸い込まれていきます。川内村側から登っていくと、民家がとぎれて、山の中を走っているなぁと思い始めた、ちょうどそんな頃に、この風景は現れます。

1312凍結注意

この写真のあたりから、寒いときには一面が氷のときがあります。このあたりは、山の影になって日が当たらないのですね。

1312凍結注意

この日はまだ道路が凍結するまでには至っていませんが、それでも路面にはうっすらと水分が残っている様子が見えます。こんな感じで、道を曲がるとそこは氷の世界、ですからお気をつけ召され。

凍結注意情報その3

1312凍結注意

凍結情報、その3です。
川内村から国道399号線を北上して、川内村を抜けるあたり、ちょうど村境のあたりになります。だいたい境界というのは峠にあることが多いですから、こちらが南斜面ならあちらは北斜面。そして標高が高いですから、そもそも凍りやすいわけです。
1枚目の写真は、川内村方面より田村市方面に向かって走っているところです。日当たりのいいまっすぐな道。しかしこれが見えたら、要注意になります。間もなく、つるつるの路面が待っています。

(さらに…)

1312凍結注意

左側に、広場が見えます。これが見えたら、注意スイッチをもう一つ入れてください。この広場をすぎて、左に右に曲がると、間もなく田村市。そして問題のエリアにさしかかります。ちなみにつるつるに凍ったことを、このあたりでは「たっぺ」といいます。

1312凍結注意

やってきました。この左カーブを曲がったところが、運命の場所です。気をつけよう!
ここまでの写真は、いずれも川内側から撮ったものになります。

1312凍結注意

つるつるエリアを通り越して、無事に田村市に入れたので、今度は田村市側から問題のエリアを見てみましょう。自然と水のふるさと川内高原の看板が見えてきたら、そこか村境ですから、気を引き締めましょう。

1312凍結注意

村境は、だいたいどこもこんなような峠道になっています。だからどこも滑りやすいので、この季節に川内村においでの際は、くれぐれもご用心をお願いしますね。

高田島諏訪神社

1401高田島諏訪神社

川内村に3つある諏訪神社の、本日の諏訪神社は、高田島の諏訪神社です。高田島は川内村第一区行政区のことで、昔々に親しまれていた集落名です。川内村に3つある諏訪神社ですが、高田島の諏訪神社は下川内の諏訪神社の分霊となっています。なので神主さんは下川内の諏訪神社の神主さんが兼務しています。

(さらに…)

1401高田島諏訪神社

参道は県道112号線からほど近く、手で積み上げたかと思われる階段を上っていきます。入口には木でできた鳥居が建っています。この鳥居は、震災後に新たに建造されたものだそうです。
実はこの参道を通らなくても、裏手から自動車で行くこともできるのですが、やはりお参りの王道は参道からでありましょう。裏手の自動車道は、地元のひとがお歳を召してしまって、参道を上り下りするのがたいへんということで、自動車で行けるように整備されたものだということです。

1401高田島諏訪神社

実はこの神社、天井にすてきな絵が描いてあります。神社の中ですから、外からは見られませんが、これがその天井画です。これがなんと、東京の大学生がやってきて描いていったということで、このへんの話はまたゆっくり調べてみることにします。
ということで、3つの諏訪神社を回って、わたくしはつおの初詣でが終わりました。

凍結注意情報その2

1312凍結注意

国道399号線を北上すると、またまた滑るところがあります。何度か紹介していますが、鷹ノ巣というところ。1枚目の写真は、その凍結部分の手前です。これは、川内側から田村市(都路)方面を見てみました。この先が滑るんですよ。この光景を見たら要注意ですぞ。

(さらに…)

1312凍結注意

これも、川内村から田村市に向かって見てみました。道の先に、日陰になっているところが見えると思いますが、ご推察のとおり、そこがツルツルに滑るわけです。

1312凍結注意

これは逆に田村市方向から川内村方向に向かってみたところ。この写真で進行方向に向かってもう少し進んだところが、滑ります。毎年ここのガードレールが傷だらけになっているという目撃情報もありますから、どうぞガードレールにパンチを与えることがないように、お気をつけください。

凍結注意情報その1

1312凍結注意

すっかり寒くなりました。川内村では、凍結防止剤などの散布など、いろいろ対策はしていますが、それでも凍るところはいくつかあります。これからしばらく、そんな危険地帯をご紹介していきましょう。こういうところでは、極力ゆっくり、気をつけて走ってくださいね。
まず国道399号線で田村市都路へ向かう途中です。まずこの1枚目は川内村から田村市方向へ向かって見てみました。川内村から向こうと、右に曲がっていわなの郷に向かう交差点るあるところ、その手前が滑ります。

1312凍結注意

こちらは逆に、田村市方向から川内村方向を見たところ。この写真を撮ったときにはお天気もよくて日があたっていますから、とてもここが凍るなんて思えないでしょうけれど、凍るんです。

1312凍結注意

3枚目のこちらが、凍結の手前の場所です。田村市方向から川内村方向を見たところで、左にいわなの郷へ向かう道が見えています。川内村で、一番危険度の高いポイントだと、わたしは思っています。あぶないところですから、凍結防止剤などがまかれていることも多いんですが、ゆめゆめ油断することなかれ、です。

コドモエナジー

1401コドモエナジー新築工事

帰村宣言をして復興に取り組む川内村には、企業の進出が目立っています。企業誘致が盛んな全国の産業地帯とは比べるべくもありませんが、これまでの川内村とは明らかに変わってきている実感があります。
ここは下川内、コドモエナジー株式会社の川内第一工場の新築工事現場です。

(さらに…)

1401コドモエナジー新築工事

コドモエナジーは、光るセトモノ、ルナウェアなどをつくっている大阪の企業で、震災後に川内村とのおつきあいが始まって、今は大きな工場を建設中です。
コドモエナジー川内工場ではなく、川内第一工場となっているところが楽しみですね。
そろそろ冬将軍も猛威を振るい始めて、現場は凍てつくような寒さとなっていますが、完成後の美しい姿をみなさんにお見せする日も遠くないと思います。しばし、お待ちを!

地蔵院今昔

1401地蔵院

下川内原には、地蔵院多宝寺という古いお寺があります。新義真言宗智山派のお寺で、開創(寺院創設)は1227年といいます。開基(寺院の創立者)は不明で、開山(開創僧侶)は玄暁和尚ということです。
このお寺を、震災前の2010年に撮影した写真がありますので、見比べてみてください。

(さらに…)

1401地蔵院

1010地蔵院

表通りを少しはずれた山門の横に立つ碑です。この碑は、震災以前も震災後も、変わることなくなっているようです。でもよく見ると、石碑の隣のかわいい建屋が新築になっていました。上が2014年1月、下が2010年10月のものです。

1401地蔵院

1010地蔵院

山門には倒壊予防のためのものでしょうか、金属製の補強がはいっていますが、これは震災前からはいっていました。これも上が2014年、下が2010年です。よく見ると、本堂の方の様子が少しちがって見えます。では、少し近寄ってみましょう。

1010地蔵院

これが、お寺の梵鐘です。なかなか立派なものですが、この梵鐘が、震災後、姿を消しました。梵鐘だけでなく、建屋ごとそっくりなくなりました。地震で崩れたということです。

1010地蔵院

水子供養の地蔵は、今もそのまま北の方角を向いて並んでいます。でもどことなく、震災前のほうが、着飾っているように見えます。

1401地蔵院

このお寺は、福島八十八霊場の四十一番目となっています。福島の札所巡りをしている人は、はたしていらっしゃるのでしょうか。

スズメの学校

0401スズメの学校

いつも見かけている光景ですが、写真に撮ろうと思うと、なかなかうまくいかないものです。本日、ようやく撮れました。スズメの大群です。何羽いるか、数えてみてください。わたしは数えている途中で「いま何時だい?」と聞かれて、ついに数えきれませんでした。それにしても、すごい大群ではないですか。

冬は野の生物にとって、食料確保がたいへんな季節です。この大群も、先生のリーダーシップのもと、厳しい冬を越すべく、がんばっているものと思います。はてさて、どのスズメが先生なんでしょうか? 先生はムチを振り降りチイパッパ。ムチも無知もいやですけど、お互い、無事に春を迎えたいと思います。

下川内諏訪神社

1401下川内諏訪神社

川内村には、諏訪神社が三社あるとお知らせしたので、残る二つのうち、下川内の諏訪神社にも行ってみました。こちらは上川内の諏訪神社よりもさらに古くて、1321年の創建となっています。

(さらに…)

1401下川内諏訪神社

明治初年、廃仏毀釈とときを同じくして、神社の格付けがされました。その際につけられた格付けでは、この下川内の諏訪神社は郷社に分類されています。村のその他の神社の格付けについてはほとんど記録が残っていないのですが、上川内の諏訪神社は村社となっていて、下川内の諏訪神社のほうが格が上ということになっています。

1401下川内諏訪神社

こちら、下川内の諏訪神社は、上川内の諏訪神社とちがって、寺が併設されていることはなく、最初から神社のみのつくりとなっています。
今回は、川内村神社のほんのさわりをお話しました。今年もよろしくお願いします。