川内村観光協会

CMかける、みどり、かわうち篇

14CM大賞その2

福島放送のCM大賞に応募した参加作品、二つめは「かける、みどり、かわうち篇」。川内村の自然の深さがテーマになった1篇です。

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いわなの郷でご飯を食べて、館山公園のてっぺんまで駆け上がっておいしい空気をおもいきり吸っています。

「かける、みどり、かわうち」篇スタッフリスト
Production:国際アート&デザイン専門学校/Creative Director:佐藤充/Planner:蕪木瑞希/Copy Writer:酒井洸太/Cameraman:酒井洸太・小林佑旭/Editor:酒井洸太・小林佑旭・蕪木瑞希/Music:蕪木瑞希/Actor:蕪木瑞希/Client:川内村

CMかわうち篇

14CMかわうち村篇

福島放送のCM大賞に応募した参加作品、その一つめは「かわうち篇」。天山文庫、千翁川、いわなの郷、館山公園などがロケ地に選ばれています。

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川内村の自然の村長モリタロウが立っているのは、いわなの郷の養殖池とコテージです。天山文庫は、特徴的な茅葺き屋根がアップで紹介されています。下川内が見渡せる館山公園展望台からの眺めで、CMは締めくくられています。

「かわうち」篇スタッフリスト

Production:国際アート&デザイン専門学校/Creative:佐藤充/Planner:大越愛香・丹野優菜・戸澤歩香/Copy Writer:大越愛香/Cameraman:丹野優菜・戸澤歩香/Editor:丹野優菜・戸澤歩香/Music:今泉真敏/Voice Actor:斎藤あゆみ/Actor:川内村のみなさん/Client:川内村

はつおが行くモニターツアーのお知らせ

1308恋路渓谷

10月31日、川内村の観光資源発掘を目的として「はつおが行く」ツアーの実験バージョンをおこないます。
村や観光協会のスタッフが、実際にガイドを受けてツアーコースを巡ってみようという企画です。
これに、村外の一般の方にもご参加していただこうと思います。
以下、お時間が許せばご参加いただき、川内村の自然の光景を楽しんでいただき、ご意見などいただければありがたいと思います。

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日時:10月31日(木)午前8時30分 川内村観光協会前集合 午後2時半解散
雨天決行
費用:昼食代、保険代の実費のみいただきます。合計1,300円(税込み)
申し込み先:川内村観光協会 TEL:0240-38-2346 FAX:0240-38-3418 E-Mail:info@kawauchimura.com
申し込み締め切り:10月29日(火)お電話、FAX、Eメールにて

主なコース

観光協会
千翁川
恋路渓谷
かえる街道
篠平の滝
ゆふね裏のブナの巨木
いわなの郷「幻魚亭」にて昼食
ゆんめき遊歩道

散策は徒歩になりますが、移動は全行程クルマでの移動となります。
マイクロバスを用意しています。

持ち物:薄手のジャケット・タオル・飲料・雨具
スニーカーや軽登山靴など、汚れてもいい運動靴をご用意ください。

食の魅力見つけにきませんか

1309食の魅力セミナー

9月15日、いわなの郷体験交流館ふれあいホールにて「かわうち食の魅力発見!セミナー」が開催されます。
講師は福島県出身の和食の達人、野崎洋光氏。川内村の食の再構築、魅力の再発見や、村の食材を使った商品開発のアドバイスなどをお話しくださいます。
午後1時半から3時まで。どなたでも参加できます。参加無料です。
主催は川内村。お問い合わせは復興対策課0240-38-2112までどうぞ。

いわな、つかみました

1308いわなのつかみ取り

8月14日、いわなの郷にて、いわなのつかみ取りイベントが開催されました。いわなの郷で大事に育てられたいわなを特設プールに離して、みんなにその手でつかんでもらいました。

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お子様限定(保護者同伴)ですが、お子様はもちろん、保護者のみんなも大喜びで逃げる魚と格闘していました。

1308いわなのつかみ取り

ひとつもとれなかった人がいたかどうかはわかんないですが、そんなお気の毒な方も、お帰りには二尾ずつのいわなをお持ち帰りいただきました。みなさん、笑顔でいわなとの対決を楽しんでいただけたと思います。
厳重な管理の元で育てられたいわなは、幸い放射能の被害から免れ、早くから安全が確認されていました。そして今回、ようやく以前と同じように、いわなのつかみ取りを楽しむことができるまでになりました。
いわなの味とともに、昔の川内村を思い出しながら、早くその日が返ってくればいいと思っています。

1308いわなのつかみ取り

いわなをつかもう、いわなのつかみ取り大会

1307つかみ取り

8月14日、いわなの郷で、いわなのつかみどりをしませんか。
夏の暑い日に、気持ちのいい清流でいわなを追いかけて見てください。
震災以前の夏の恒例行事となっていたいわなのつかみ取り、堂々再開です。

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1308いわなのつかみ取り

日時:平成25年8月14日(火)午前9時30分より受け付け、午前10時開始
場所:川内村いわなの郷いわなつかみ取り特設会場
対象者:小学生及び3歳までの幼児(但し保護者同伴)
参加費:500円(つかむことのできなかった児童には2匹無料進呈)
準備するもの、服装:ビーチサンダルもしくは濡れてもいい履き物、濡れてもいい服装または着替え

小雨決行ですが、気象条件により中止の場合もあります。不明の場合はお問い合わせの上ご来場ください。
当施設では放射性物質検査を行っており、不検出となっております。

問い合わせ先:(株)あぶくま川内 0240-39-0103/0240-38-3181
       担当・猪狩、渡辺、宍戸
主催:川内村観光協会・(株)あぶくま川内

いわなの郷、再開しました

201306幻魚亭店内

川内村レジャーの起点ともいえるいわなの郷が、6月9日に再開しました。いわなの釣り堀、いわな料理がおいしい幻魚亭など、震災前と同じ味わいと楽しみが復活しました。どうぞ、おいしい川内村にいらっしゃってください。

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201306いわなの郷式典

6月9日は、かえるの村、川内村の復興を映像におさめようとするテレビカメラや新聞社のカメラが見守る中、復活の式典がおこなわれ、いわなの塩焼きが来場者に無料で配布されるという大サービス。これを機に、かつてのいわなの郷を知る人も知らない人も、川内村のいわなと触れてみてください。

201306幻魚亭

なお川内村には、いわなの棲む源流域の河川が何本かありますが、現在は漁協による遊漁券の販売を控えております。川魚の放射線値は時間の経過とともに確実に下がっておりますが、いまだ、若干の汚染があるのも事実です。いわなの郷で養殖されているいわなは、水も餌も厳選された汚染のないものです。帰村前に、除染を行っていない段階でも非検出を確認し、その後も定期的に計測を続けていますので、どうぞご安心ください。

いわなの郷再開セレモニー

幻魚亭の中

川内村の複合交流施設、いわなの郷がいよいよ再開します。
再開にあたって、オープンセレモニーを催しますので、震災事故前のいわなの郷でお楽しみいただいたみなさん、まだいわなの郷をお楽しみいただいたことのないみなさんに、ぜひお集まりいただき、復活なった幻魚亭のいわなを楽しんでいただきたいと思います。

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オープンセレモニー
日時:平成25年6月9日(日)午前10時より
場所:いわなの郷内レストラン「幻魚亭」前にて

*当日、いわなの塩焼き一匹といわなときのこの炊き込みご飯1パックを、先着100名様に無料提供させていただきます。

お問い合わせは(株)あぶくま川内まで 0240-39-0103