2013植樹祭
10月13日、川内村で4回目となる植樹祭が開催されました。今回舞台となったのは、大智学園と四季工房が入っている旧川内村第二小学校の法面でした。
日本全国に木を植え、鎮守の森の心を説いている横浜国立大学名誉教授の宮脇昭先生、今年もますますお元気です。
川内村は、福島県浜通りにあって、標高400mから600mほどの中山間地域です。四季の変化がはっきりしていて、四季折々にお楽しみがあります。原発事故以来、開店休業のお楽しみも少なくありませんが、本格開店をめざすお楽しみや、現在営業中のお楽しみもいっぱい。遊びに来てくれる人、大歓迎。
10月13日、川内村で4回目となる植樹祭が開催されました。今回舞台となったのは、大智学園と四季工房が入っている旧川内村第二小学校の法面でした。
日本全国に木を植え、鎮守の森の心を説いている横浜国立大学名誉教授の宮脇昭先生、今年もますますお元気です。
川内村では、本格的な稲作が再開しています。10月6日は、村の農業の象徴的存在である秋元美誉さんの田んぼで、世界中から集まった37名のみなさんによって、稲刈り作業が行われました。美誉さんにとっては震災から3回目の稲刈りですが、ようやくみんなで作ったお米を、みんなで食べられるようになりました。
川内村が「ふくしまの元気!応援CM大賞2013」に参加します。今回は郡山の映像学校の学生さんが制作してくれることになりました。国際アートデザイン専門学校のみなさんが、腕をふるってくれます。このたび、みなさんが村にやってきて、撮影をしていってくれました。さて、どんなCMができますやら。村の外からの若い視点でつくられる作品が楽しみです。CMは、応募規定に基づいて、3本作ってもらえるそうです。みなさんも、どうぞお楽しみに。
間もなく稲刈りの季節です。この田んぼアートも、予定では10月6日に刈り取ることになっています。あと少し。
台風被害はけっこう甚大で、村内でも倒れてしまった稲は少なくないのですが、この田んぼは被害を免れているようです。
写真の左の方、山の麓に黒い屋根の大きな建物が見えますが、これはあぶくま民芸館です。川内村の昔ながらの農機具や、草野心平にかんする写真などが展示されています。そしてこの上に、草野心平が愛した天山文庫があります。
田んぼアートは、天山文庫から見えるように植えられているのですね。
8月15日、今日は川内村では成人式でした。暑い最中ではありますが、33名の新成人のみなさんが列席されました。この日成人を迎えられた村人は41名様。そのうちの33名が参列です。
8月14日、恒例だったBON DANCEが復活しました。若者主体の実行委員会によるBON DANCEは震災後は初めての開催。なつかしい村のお祭りの復活です。
8月14日水曜日午後1時。盆野球の決勝が終わってすぐ、ベースボールフェスタin福島が開催されました。場所は盆野球と同じく総合グラウンド。野球三昧の川内村の夏。熱いです。
フェスタに来てくれたのは山本浩二監督(元広島東洋カープ)をはじめ、高木晃次投手(元千葉ロッテマリーンズ)、野口茂樹投手(元中日ドラゴンズ)、杉山直久投手(元阪神タイガース)、大久保勝信投手(元オリックスバッファローズ)、市川和正捕手(元横浜ベイスターズ)、大野隆治捕手(元福岡ソフトバンクホークス)、佐々木信行捕手(元東北楽天ゴールデンイーグルス)、苫篠賢治内野手(元ヤクルトスワローズ)、鈴木健内野手(元西武ライオンズ)、吉村禎章外野手(元読売ジャイアンツ)、亀山努外野手(元阪神タイガース)、鈴木尚典外野手(元横浜ベイスターズ)。さらに女子野球日本代表の志村亜貴子主将、西朝美選手、新井純子選手、吉井萌美選手の4名が加わるという豪華メンバー。スクールやデモンストレーションのあと、村の選抜チームとの交流試合をしていただきました。
心あたたまるファインプレー、珍プレー、好プレーなどの数々の末、NPB OB・女子野球日本代表選抜チームが3対2で川内村選抜チームを破るという結果でした。
川内村の誇る野球狂たちと交流してくれたビッグネームの皆さんたち、どうもありがとうございました。
8月14日、いわなの郷にて、いわなのつかみ取りイベントが開催されました。いわなの郷で大事に育てられたいわなを特設プールに離して、みんなにその手でつかんでもらいました。
川内村夏季野球大会、通称盆野球といいます。野球が村の国技(じゃないですね)だった時代がありまして、そういう選手一同が、お盆に帰ってきた時に集まってチームを再結成、トーナメントで勝敗を決するのが、盆野球です。今年の優勝は「林原」チームでした。
震災以降は郡山で開催されていたので、村の総合グラウンドで開催されるのはこれが3年ぶり。参加チーム、参加者ともに震災以前よりは少なめの6チームでしたが、ひと夏の経験をよき思い出とするために、汗を吹き飛ばしながら、がんばりました。
土曜日は4試合がおこなわれ、8時半に第1試合がスタート。準決勝で林原チームと七区チームが日曜日の決勝に進出することになりました。
かつては各区別チームの他、役場チームや自衛隊チームなどもあった盆野球ですが、震災事故以降はちょっとさびしい。66年間続いた伝統のスポーツですから、ぜひ今後も続けられるようになればいいと思います。
14日日曜日、9時からおこなわれた決勝は、七区と林原(三区)で争われ、7回最終回に林原がサヨナラで勝利しました。
川内村も、それなりの猛暑になった8月10日(土)11日(日)の2日間「かえるかわうち 空と大地の夏まつり」と題するお祭りが開催されました。コンサートやいろんな科学おもしろ実験、さらにヘリコプターに搭乗して空から自分の家を確認できたりと、盛りだくさんでした。
アカデミア・コンソーシアムふくしま・NPO法人支え合う21世紀の会・NPO法人ふくしま飛行協会・アートブレイン.LLC・川内村の共同主催によるお祭りでした。
大学生による実験や工作は、村に住んでいる、あるいは帰省している子どもたちに楽しい思い出を作ってくれました。
前夜祭では三谷温さんのピアノ、木越直彦さんのヴァイオリン演奏、日曜日にはインザウインドのフォークソングコンサートもありました。
いわき明星大学のキャラクターのアドちゃんや、福島大学のキャラクターのめばえちゃん、もちろん川内村のキャラクターであるモリタロウくんとの記念写真、健康相談に残暑見舞い作り、そして村内周遊のヘリコプター登場は、空から自分の村を眺められると会って、人気殺到でした。
出展・協力など:郡山女子大学・郡山市子どもの夢を育む施設こむこむ館・福島県ハイテクプラザ・ふくしま森の科学体験センター・ふくしまサイエンスぷらっとフォーム・テクノアカデミー郡山・長崎大学・いわき明星大学・福島大学・岩手大学他