川内村観光協会

タチツボスミレ

タチツボスミレは北海道から沖縄まで、ほぼ全国の山地に分布する多年草。

海岸線から海抜2,000mの高所まで、ほとんど立地を問わずに生育しており、地域ごとの形態の変異も多様である。

花期は3月上旬から5月下旬。

早春の林内を散策していて、最も目に付くスミレは本種ではないだろうか。

5月の西沢コースのタチツボスミレ

撮影日時:5月
撮影場所:沢コース

ウスタビガのまゆ

森の中でよく見かけるウスタビガの繭。

成虫は雌の方が大きく、翅(し)開張11cm。
雄は9cmほど。

ウスタビガの羽化は、他のガよりも遅く10月ごろ。
そのため、成虫はすぐに冬を迎え、樹木や自らの空繭に卵を産んで、その一生を終える。

5月の西沢コースのウスタビガの繭

撮影日時:5月
撮影場所:沢コース

巣穴

ムササビの巣穴と思われる穴。
巣穴の廻りの低木が伸びてきたので、使用をやめてしまった。

でも、キツツキの開けた穴かもしれない。

10月の西入口コースのムササビの穴

撮影日時:10月
撮影場所:西入口コース

ササ

ササの林床

クマザサとは、熊笹と思っている人が多いと思いますが、正しくは隈笹です。冬になると葉のまわりに隈のような白い縁取りができることから、この名がついています。

10月の西入口コースのササの林床

撮影日時:10月
撮影場所:西入口コース

キバナアキギリ

キバナアキギリは本州・四国・九州に分布する多年草。丘陵地帯から山地にかけての、明るい夏緑広葉樹林や林縁などに生育し、適潤地からやや湿った場所に生育することが多い。
初秋の山歩きでは、谷沿いの道ばたなどでよく出会う植物の一つである。

9月の西入口コースのキバナアキギリ

撮影日時:9月
撮影場所:西入口コース