ウスタビガのまゆ 作成日: 2011年2月23日 森の中でよく見かけるウスタビガの繭。 成虫は雌の方が大きく、翅(し)開張11cm。 雄は9cmほど。 ウスタビガの羽化は、他のガよりも遅く10月ごろ。 そのため、成虫はすぐに冬を迎え、樹木や自らの空繭に卵を産んで、その一生を終える。 撮影日時:5月 撮影場所:沢コース Check Tweet