なんにでもきくウマブドウ(ノブドウ)
なんか、最近やたら人気があるんだそうです。ウマブドウという、なんにでもよくきくという果実です。最近は世の中がうるさいですから、なんでもきくなんていうと怒られてしまうかもしれませんが、聞くところによると、みんなすっかりそういうものだと思っているそうです。
このウマブドウ、毒ではないんだけど食べることもできないし、子どもにとってはあんまり楽しい実ではありません。ところがこれを焼酎漬けにすると、これがあらまぁ、なんにでもきく薬になるというわけです。
なににきくかというと、しかしなんにでもきくといわれてしまうから、脱帽するしかありません。秋になると、実の色が変わってきて、ご覧の通り美しい三色豆みたいになってます。
正式名というか、学名はノブドウというんで、ウマブドウというのは川内村でだけ使われている名前なのかと思っていましたが、インターネットを見ると、全国で薬功があるとして売られているのを知りました。川内の方言じゃなくて、日本全国、ウマブドウと呼ぶんですね。ウマブドウでもノブドウでも、どっちでもいいんですが、わたしとしては言いなれたウマブドウのほうが、やっぱりしっくり来るような気がします。
肝臓の値も高く、アレルギーも酷く、顔の皮膚が酷いです。うまぶどうが良いらしいので探しています。
どこに行けば手入出来るのでしょうか?
もし、ご存知でしたらお知らせ下さい。
人工透析をしていますが飲んでも大丈夫でしょうか。
また、何処にいけば手に入りますか。
川内村と関係がないので、不適切でしたら削除してください。
ウマブドウ=別名野ブドウを販売しているところを見つけました。
ご参考になれば幸いです。
http://nobudousyu.sakura.ne.jp