川内村観光協会

テンナンショウ

テンナンショウ属は、サトイモ科に属する。
有毒なものがある。

テンナンショウは天南星の意で、この中の1種。

日本列島から朝鮮半島にかけて分布する。
湿潤な熱帯や温帯に見られ、東アジア、東南アジア、北米、メキシコ、アフリカ東部などに分布する。世界で約150種があり、日本では約30種ほどが見られる。
・ウラシマソウ、マムシグサ
・ヒトツバテンナンショウ、
・ヒロハテンナンショウ
・ホソバテンナンショウ

5月の沢コースのテンナンショウ

撮影日時:5月
撮影場所:沢コース

キジムシロ?

多年草。山野で普通に見られる。 

草丈5~30cm。
全体に荒い毛があり、葉は奇数羽状複葉で、小葉は5~9枚、頂小葉が特に大きい。
集散状花序を出し、黄色の花をつける。
花の直径は1~1.5cm。花弁は5枚
果実はそう果、卵形。

類似種のミツバツチグリは3小葉が長い柄についている。

5月の沢コースのキジムシロ

撮影日時:5月
撮影場所:沢コース

ミヤマエンレイソウ

ミヤマエンレイソウは,少し深い山の林の中に生える多年草。
白い花びらは内花被片で3枚。萼のように見えるのが外花被片で3枚。そして,茎葉も3枚ある。
よく似たエンレイソウは内花被片がまったくないので識別できる。

5月の西沢コースのミヤマエンレイソウ

撮影日時:5月
撮影場所:沢コース

タチツボスミレ

タチツボスミレは北海道から沖縄まで、ほぼ全国の山地に分布する多年草。

海岸線から海抜2,000mの高所まで、ほとんど立地を問わずに生育しており、地域ごとの形態の変異も多様である。

花期は3月上旬から5月下旬。

早春の林内を散策していて、最も目に付くスミレは本種ではないだろうか。

5月の西沢コースのタチツボスミレ

撮影日時:5月
撮影場所:沢コース

ササ

ササの林床

クマザサとは、熊笹と思っている人が多いと思いますが、正しくは隈笹です。冬になると葉のまわりに隈のような白い縁取りができることから、この名がついています。

10月の西入口コースのササの林床

撮影日時:10月
撮影場所:西入口コース

キバナアキギリ

キバナアキギリは本州・四国・九州に分布する多年草。丘陵地帯から山地にかけての、明るい夏緑広葉樹林や林縁などに生育し、適潤地からやや湿った場所に生育することが多い。
初秋の山歩きでは、谷沿いの道ばたなどでよく出会う植物の一つである。

9月の西入口コースのキバナアキギリ

撮影日時:9月
撮影場所:西入口コース