川内村観光協会

ゆんめき遊歩道

いわなの郷南方に広がる弓目幾地区遊歩道。上り坂には木道の階段が設けられていて歩きやすく、樹木には案内看板を設置しています。

過去の記事から順に表示しています。

ユウガギク

ユウガギクは他の野菊よりも咲きはじめが早く、真夏に花を見る事もあります。
もちろん、野菊が咲き乱れる晩秋の頃にも咲いていて、花期が長い。
花色は真っ白のものと、ほんのり薄紫のものとがあります。
野菊を見分けるポイントの一つは葉っぱです。ユウガギクの葉は、よく似たノコンギクやカントウヨメナと比べて切れ込みが深い。

林道9月のユウガギク

撮影日時:9月
撮影場所:林道コース

ミゾソバ(ウシノヒタイ)

ミゾソバは日本全国の小川や沼沢地、湖岸などに生育する一年生草本。
やや富栄養な水質の場所に生育し、水田地帯の用水路などに群生していることが多い。

根元から枝分かれして繁茂し、節から根を出して群落を作る。
茎や葉には棘があり、裸足での川遊びにはちょっとした邪魔者。

林道9月のミゾソバ

撮影日時:9月
撮影場所:林道コース

マムシグサの実

マムシグサは北海道から九州に分布する多年草。
明るい森林や谷沿いのやや湿った場所に生育する。

春に地下の球根から茎を伸ばし、2枚の葉と仏炎苞を形成し、その中に花序がある。
葉は多数の小葉に分かれており、花の苞は画像のように緑色のものから褐紫色を帯びるものまであり、地方変異が大きい。
果実は秋に橙色に熟し、トウモロコシの形となる。

林道10月のマムシグサ

撮影日時:10月
撮影場所:林道コース

ノハラアザミ

・春近くに咲くのはノアザミ、秋口以降に咲くのはノハラアザミ。
・総苞を触って、粘ればノアザミ、粘らなければノハラアザミ

乾いた草地に生える多年草で、高さ30~100センチ。

枝先に紅紫色の頭花を上向きにつける。
総苞は幅1.5~2センチで鐘形、粘らない。
総苞片は、やや反り返る。

林道10月のノハラアザミ

撮影日時:10月
撮影場所:林道コース