川内村観光協会

はつおが行く!

村の迷・里山博士、秋元はつおが川内村を探検します。世界的にも珍しいもの(ほんとか?)、川内村ならではのほっこり名所、いろいろあります。今後も増えます。はつおさんに、案内してもらいましょう!

ありゃなんだべ、UFO?

コガタスズメバチ
これ、くまんばち(スズメバチ)とアシナガバチの巣です。
倉庫の天井に昨年アシナガバチの巣が作られた場所の隣にくまんばち(川内ではスズメバチをそう呼びます。)が巣ずくりを始めました。向かって右にアシナガバチの巣があって、左側にUFOみたいな丸い物体
しかもUFOと同じように下に入口があって、ようく見るとこれコガタスズメバチの巣でした。頭いいよね
クマンバチはアシナガバチが大好物なのだ。初夫よく見つけたゾ。

浮き草稼業

浮き草稼業
田んぼとか沼に行くと「大」と言う字に似たゴミ?
見たことありませんか。水面をただよっていて、どんどんふえてくるんです。最初5ケとか、10ケくらいしかなかったのに1週間もすると、10数倍くらいになっていたりします。浮き草と言う名前で、でています。

くずのねのゆ

くず
くずねのゆ(葛根湯)、かっこんとうと呼ぶんだけど、この、つる植物クズ(川内名クドフジ)と言う名前ですが、薬になると、葛根湯(カッコントー)の名前で薬局で売られていますよね。このクズは植林した木にからみついて、まげてしまったり、枯れさせてしまったり、悪さするんだけど、イノシシの大好物なんだ。
この木の根は、平安時代ごろから人間にとって大切な薬でもあったんだ。クズユとか聞いたことあっぺ。最近はジャガイモを混ぜてクズユとして売っていたりするんだけど100%くず粉だけだと、風邪にバッチリ効くんだよ。「風邪ひいたと聞いて大都市じゅうの薬屋捜したことあったな、深夜までやっている薬屋を」

ジシャボ

エゴノキ
 この木、知ってぺか?
白いボールたくさんぶら下がっているんだけど、これなんだべ、!食べられんだべか?これを最初に
食べた人すごいべした、この実を口すると、のどや、口を刺激して「えごい」のでエゴノキと言う名
になったんだって。川内では、ジシャボと呼んでいます。雪のときに使う、輪かんじき、に使われる
地方もあるみたいだよ。そうそう、忘れるところだった、。高級家具の木くぎに使われるんだ

ヤマユリの里川内

ヤマユリの里川内
20数年程前、近くの、おじいさんが、三浦半島地方に嫁いでいる娘に送るんだと、ヤマユリの球根を
何箱も送ったのを覚えているんだけど、まさか関東地方にヤマユリの自生は非常に少ないとは知らなかった。1873年ウイーン万博で日本の他のユリと共に紹介され、ヨーロッパで、ヤマユリが非常に注目を浴びたそうです。それ以来、ユリの球根は大正時代迄主要な輸出品だったそうです。
 正月近くになると、お店に「ユリ根」が並ぶんだけど、球根食べたことあります?
うまいんだよ!  ヤマユリ、コオニユリ、オニユリ食べられるんだけど、店で売っているのは、ほとんど
コオニユリの球根だよ。つい最近まで、僕、万屋(よろずや)だったのでよく知ってるんだ。

honey comb

ハニカム
ハニカムと呼んでハチの巣と言う意味なんです。
ハニカムって知ってぺか?  この写真はアシナガバチの巣です。フタがされているのが、もうすぐ
成虫になって、飛び始めるタイプ、黒い点が見えるのが幼虫、もう一つが卵なのだ。今日は、そのハチの巣の話なのだ。
 僕、やまばち(日本ミツバチ)を飼っているので毎日のように観察してるんだけど、日本ミツバチ、スズメバチ、アシナガバチ、巣の形6角形なんだ。 6角形だと、材料も少なくてすむし、とにかく、じょうぶなのだ。円や四角よりも6角形のほうが強い力を加えても、つぶれにくいのだ。そのハチの巣の6角形を
人間がヒントを得て、色々なものに使われているんだ。航空機のサンドイッチ構造のコア材料の一種、サッカーゴールのネット、デジタルカメラ、建材、ダンボール・・・・・・。6角形構造のことをハニカム構造と言うのだ。

山帰来

サルトリイバラ
さんきらいと呼びます。この植物の根茎を乾燥させたものを、利尿薬、解熱、解毒薬などに使われます。
別名サルトリイバラと言われていて、関西より西では、カシワの葉と同じように、もち、を包む習慣があるみたいです。また、新芽をおしたし、あいもの、天ぷらにしてたべます。また、生け花をするひとには、なくては
ならないものですよね。落葉後の赤い実、男の僕でもドライフラワーに
してしまいます。

むらの領主の変遷

一望
かわうち村は岩城氏の領地として慶長7年(1602)まで続き元和8年(1622)鳥居氏が、延享4(1747)迄まで内藤氏、以後、天領(幕府領)、幕末になると棚倉藩領になり、明治を迎えるのである。
 廃藩置県後の明治4(1871)磐前県が誕生、翌年、磐前県管内に5大区が設けられ川内村は楢葉郡、標葉郡を含んだ、第二区に属しさらにそれを小区に区分した小4区に属した。
 明治6(1873)2月、明治政府は陣屋を廃止して会所を設けて事務を取扱い、小4区は、長塚(現、双葉郡、双葉町)と、広野会所(現、双葉郡広野町)に別れ、川内は広野会所に属するようになりました。
この写真は、川内村大字上川内の中心を見晴らし丘(初夫,命名)から撮りました。

メロメロ!

マタタビ
ネコにマタタビって知ってる?
この植物はマタタビと言うつる植物なんだけど、茎、葉、実、どこでもネコに与えると、ほうずりしたり、なめたり、もうメロメロ!
僕は試したことないんだけど、ねこ科の動物のライオンやトラはどうだっぺ。
調べてみたのじゃ、資料によると、やはり、特有の反応をするのだそうだ。ほうずりしたり、もう、すごいそうなのだ。
人間に使える植物はないの?惚れ薬にしたいの!!