ミヤマホツツジ 作成日: 2011年3月19日 ミヤマホツツジは、亜高山帯や高山帯の草地や岩場に生えるツツジ科の植物です。 ホツツジに近縁で、花冠が付け根まで切れ込んむ点では似ていますが、葉の形や花序の違いから別属とされています。 また、ホツツジの花柱が横に伸びるのに対し、ミヤマホツツジの花柱は付け根から大きく上に曲がります。 撮影日時:8月 撮影場所:奥コース
アキノキリンソウ 作成日: 2011年2月26日 アキノキリンソウは日本全国に生育する多年生の草本。 草原から明るい森林に生育する。 和名は秋に咲く麒麟草であり、花が美しいのでベンケイソウ科のキリンソウにたとえたものという。 別名をアワダチソウといい、花が泡立つように咲くとの意味である。 本種と同属の帰化植物にセイタカアワダチソウがある。 撮影日時:10月 撮影場所:沢コース
リンドウ 作成日: 2011年2月26日 リンドウは本州から奄美大島に分布する多年生の草本。 明るいススキ草原に生育する。 明るい山道のそばに良く咲いていたものであるが、近年は少なくなった印象がある。 花は秋遅くになって咲き始め、霜が降りる頃まで開花しつづけ、リンドウが咲く頃になると、山は紅葉の季節となる。 キキョウやオミナエシなどと同様に里山の植物ではあるが、咲く季節が遅れるので秋の七草には選ばれていない。 撮影日時:10月 撮影場所:沢コース
モミジハグマ 作成日: 2011年2月26日 山地の木陰に生える多年草。 高さ40~80㎝にもなり、中間部に4~5枚の葉が輪生する。葉身は円心形で縁は掌状に切れ込み、頭花は多数穂状に付く。 近似種のオクモミジハグマより、葉が薄く、切れ込みが深い。 撮影日時:9月 撮影場所:沢コース
8月のツリガネニンジン 作成日: 2011年2月26日 ツリガネニンジンは山野のススキ草原や溜池の堰堤などに生育する多年草。 キキョウなどと共に、秋の到来を感じさせる植物の1つである。 北海道から九州の各地に分布し、千島列島などにも生育する。 根生葉は丸く、長い柄があるがその後に伸びた茎に付く葉は楕円形の葉となり、葉柄はほとんどなくなり、(2)3~4枚の輪生となる。 撮影日時:8月 撮影場所:沢コース
クマイチゴ 作成日: 2011年2月26日 クマイチゴは北海道から九州、朝鮮・中国に分布する落葉低木。 広葉樹林などの伐採跡や林縁などに生育する。 キイチゴ属の中では比較的大型であり、高さ2m前後にまで生長する。 撮影日時:8月 撮影場所:沢コース
ヤマジノホトトギス 作成日: 2011年2月26日 多年草。 山野の林内に生える。 草丈30~70cm。 茎には下向きの毛が密生する。葉は互生。 葉身は町楕円形で長さ8~18cm。 基部は茎を抱く。 葉腋や頂茎に花を1~3個をつける。 花被片に紅紫色の斑点がある。 花柱に斑点がない。 撮影日時:8月 撮影場所:沢コース